もくじ
ヒナといいます。大学1年生です。

大学に入ってから3か月くらいして、同じサークルで同級生のサトシくんに告白されました。
女子高に通っていた私は男の人とは全く縁がありませんでした。
だから告白された時にはとてもビックリしたのですが、サトシ君は優しくて思いやりがある人で私も好意を持っていたので、お付き合いすることにしたんです。

男の人とお付き合いするのは初めてでしたが、サトシ君は私のことをとても大切にしてくれました。
毎日が楽しくて幸せで、初めて付き合った人がサトシ君で本当に良かったと思いました。
このままずっと2人で穏やかで幸せな毎日を過ごして、そのまま一生2人で寄り添って生きていけたら・・・と思っていました。

ところがある日のことです。
私たちは土曜日の午後から映画の約束をして待ち合わせをしていたのですが、サトシ君から急に電話があり、都合が悪くなって行けなくなってしまったと言われてしまいました。
がっかりしましたが、仕方のないことだったので、気を取り直して買い物でもして帰ろうと思っていました。

「あれ?ヒナちゃんじゃん。こんな所でどうしたの?」
「あ・・・宮本くん?」
宮本くんは同じサークルの同級生です。
「サトシは?」
「都合が悪くなって・・・」
「映画見に来たんだ?何見るつもりだったの?」
「えーと・・・それ」
「おっ、俺もそれ見に来たんだ。せっかく来たんだし一緒にみない?」
「え・・・?」
「映画見るだけだよ。それだけ」
「・・・・・・」
彼氏以外の男の人と2人きりで映画なんて見ていいんだろうかと思いましたが、上映期間がもうまもなく終了予定なので、今日を逃すともう見ることができません。
「ほらほら、始まっちゃうよ」
宮本くんに強引に手を引かれ、押しに弱い私はとうとう宮本くんと一緒に映画館に入ってしまったのです。
映画を見るだけだし、終わったらすぐに帰ればいいと思っていました。

チケット売り場は混んでいたので、宮本君がまとめて2人分のチケットを買ってくれました。
「あ・・・お金出します」
「いいよいいよ。俺が出すから」
「そんな、悪いよ。私も出すから」
「いいよそんなん。こういうとき男に恥かかせないでくれよ」
「・・・・・・」
周りの目もあり、あまり人前で揉めたくなかったので、とうとう私はお金を出すことができませんでした。

映画の後、食事に誘われました。
「30分だけ」という宮本くんのお願いに、映画のチケット代を出してもらった引け目もあり「少しだけなら」とお付き合いしてしまったのが失敗でした。「ちょっとだけ」とお酒を勧められてしまい、それがとっても甘くて美味しくてついおかわりしてしまったんです。そこから先の記憶がありません。

「う・・・ん?」
気が付いたときには、知らないホテルのベッドの上でした。
「えっ、、な、なに?ひゃあっ!」
まず目に飛び込んだのが宮本くんの顔でした。
そして私の服はいつの間にか脱がされ、裸にされていたんです。
「や、いやあっ、い、痛っ」
私は悲鳴をあげて逃げようとしましたが、そこで私は両腕を頭の後ろで縛られていることに気が付きました。

「いやっ、やめてぅ、はなしてっ、あっ!」
私は足をバタバタさせて逃げようとしますが、ひもで手を縛られているので思うように動けません。

「お願い!こんなことやめてくださいっ!私がサトシくんと付き合っていること知っているでしょう?」
「・・・・・・」
「どうしてこんなことっ!・・・」
「・・・・・・」
「こんなことする人じゃないって、信じていたのにっ!」
私の涙ながらの訴えに、とうとう宮本くんが答えます。
「こんなことしてごめんっ。でもヒナちゃんが好きなんだっ!」
「・・・えっ?」
いきなりの告白に私は固まってしまいました。

「俺はヒナちゃんが好きだった。でも告白する前にサトシに先を越されて悔しかった。でもどうしても諦めきれなかったんだっ!」
「そんなこと今頃言われても・・・」
「俺の方がヒナちゃんを好きだっ!」
「そんな・・・でも私はサトシくんの彼女だし・・・きゃっ!や、やめ・・・ひゃぁっ!」

宮本君は黙って私の足を広げると私のアソコを舐めだしたんです。
「や、やめて・・・そんなとこ汚い・・・あんっ!」
「汚くないっ!ヒナちゃんはきれいだよ」
「いやっ、やめて・・・あっ、あっ・・・」

20分くらい舐められ続けていたと思います。
最初は抵抗していたんですが、あまりの気持ちよさに抵抗する力がどんどん弱くなり、されるがままになってしまいました。頭がぼうっとして夢の中にいるような感覚です。
サトシくんとは何度かエッチをしましたが、あそこを舐められたのはこれが初めてでした。
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・ああっ!」
私はとうとうイかされてしまったんです。

「ハアハアハアハア・・・」
両手を縛られたまま、股間を長時間舐められ、いかされてしまった私は疲れ切っていました。
大人しくなった私をみて安心したのか、宮本君は私から離れ、服を脱ぎだします。
「えっ・・・!!」
私は彼の上半身裸を見て息を飲みました。
盛り上がった胸筋、6つに割れた腹筋。
まるでボディービルダーのように逞しい肉体をしていたのです。
サトシくんは痩せていたので服を脱ぐとちょっと頼りない感じでしたが、宮本くんの身体はまさに逞しい男性を意識させるものでした。

彼はズボンを脱ぐと黒いビキニパンツ一枚になりました。
そのパンツが異様にモッコリと盛り上がっていたんです。
私はレイプされかけていることも忘れ、食い入るようにパンツを見てしまいました。
そのパンツの中がどうなっているのか、見たくなってしまったのです。

私がパンツをじっと見ていることに気がついたのか、宮本くんはニヤッと笑っていたような気がします。
彼は私の目の前にパンツを近づけ、ゆっくりと下ろしました。
「ええっ!?」
私の前に飛び出たおちんちんは私の知っているサトシくんのおちんちんとは大きさも形も全然違いました。
「サトシの粗末なやつよりずっと大きくて立派だろ。これが本当の男のチンポだ」
「・・・っ!」
サトシくんをバカにされているようで、カチンときたのですが、何も言い返せませんでした。
確かに宮本くんの言う通り、サトシくんよりもずっと大きくて逞しいおちんちんだったのです。
「入れるよ・・・」
宮本くんは呆然としている私の腰を掴みました。
私は彼のなすがままでした。
逃げようとかそういう気持ちが頭の中から消えていました。
身体が目の前の強い雄に征服されることを望んているような、そんな気がしてしまったんです。

メリメリと私の中を掻きわけるように、宮本君の逞しいおちんちんが入ってきました。
「あ、ああっ!おおきいっ!」
思わず叫んでしまいました。
今までサトシくんだけが入ってきた場所にあっという間に到達され、さらにその奥まで簡単に侵入されてしまいました。
サトシくんによって拡げられた私の中が、宮本くんの大きなおちんちんによってさらに拡げられていくのがはっきりわかります。
私の中で何か大切なものが奪われてしまったような、そんな感覚でした。
エッチが終わった後、腕のヒモは解かれましたが、私は逃げようとはしませんでした。
結局そのまま宮本くんに何度も抱かれ、ホテルで一晩過ごしてしまったのです。

それから3日間、私は体調不良を理由に大学を休み、家に引きこもりました。
いろんなことを考えました。
サトシくんのこと。そして宮本くんにされたこと。
でも時間がたつにつれ、私の中でサトシくんのことが頭から消えていき、宮本くんのことばかり考えるようになってしまったのです。

サトシくんは心配して何度かメールや電話をくれました。
でも以前なら嬉しくてすぐに返信していたのに、むしろうっとおしいと思うようにすらなってしまったのです。
私はもう、サトシくんを愛していないことに気がついてしまいました。

今までのサトシくんとの楽しかった思い出が頭をよぎり、私は泣きました。
あんなにやさしくて思いやりがある人なのに。
サトシくんとなら幸せになれるはずなのに。
でも身体が宮本くんを求めてしまってどうしようもないんです。

私は最低の女です。
ごめんなさいサトシくん。
本当にごめんなさい。

私はサトシくんと別れ、宮本くんと付き合い始めました。
あんな卑怯なやり方で私をレイプした宮本くんでしたが、私を好きだっていうのは本当だったらしく、意外なほど私を大切にしてくれています。
ただ同じサークル内で2人の男性と関係を持ってしまった私は、男性経験が2人しかないにも関わらず、陰で“ビッチ”呼ばわりされるようになってしまいました。
サトシくんと顔を合わせるのも結構つらかったので、私は宮本くんと一緒にサークルを辞めました。

サトシくんは最初は落ち込んでいたようですが、立ち直って新しい彼女ができたようです。
同じ大学なのでたまに2人で歩いているところを見掛けます。
幸せそうな2人の顔をみると胸がキュンとして、ちょっと泣きそうになってしまいます。

とはいえ、私は今でもサトシくんと別れる決断をしたことを後悔しているわけではありません。
より強くて逞しい男を求めるのは、女としては間違っていないと思うのです。
将来自分が男の子を産むとしたら、宮本くんのような逞しい体で、女を満足させることができる強い子を産みたいんです。
でもサトシくんには幸せになってほしい。
本当にそう思います。
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